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白鵬「新しいライバル出てきた」新横綱・照ノ富士を意識 合同稽古参加も相撲は取らず隆の勝らに胸出す【大相撲】

2021年8月25日 19時23分

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合同稽古で胸を出す白鵬(代表撮影)

合同稽古で胸を出す白鵬(代表撮影)

 大相撲名古屋場所で45回目の優勝を全勝で飾った横綱白鵬(36)=宮城野=が25日、東京・両国国技館の相撲教習所で行われている合同稽古にこの日から参加した。相撲は取らなかったが、基礎運動でたっぷりと汗を流し、ぶつかり稽古で幕内の隆の勝と十両の魁勝に胸を出して終えた。
 サポーターをしていた古傷の右膝について「日によりますね。良くなったり、悪くなったり」と説明。それでも、合同稽古の後半から参加した理由については「ちょっと体を作ってからというかね」と焦らず調整しているようだ。
 番付発表を30日に控える秋場所に向けて、新横綱の照ノ富士の存在も意識するところ。「なんと言っても新横綱がいるわけですからね。まあすごいなとは思いますけどね。序二段からだもんね。新しいライバルというか、そういう力が出てきたんでね、頑張りたいですね。日馬富士関、鶴竜関、稀勢の里関…。刺激をもらってましたからね」と話した。
 先場所後の横綱審議委員会でガッツポーズや相撲内容が批判された。その質問が飛ぶと、協会広報部が「このあたりで大丈夫ですかね」とすかさず途中でさえぎり、取材が終了した。

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