本文へ移動

藤井聡太二冠が王位初防衛 苦手の豊島竜王に初戦黒星から4連勝 「名人、竜王相手に防衛成功、最強の証!!!」とファン感嘆

2021年8月25日 17時33分

このエントリーをはてなブックマークに追加
立会人の深浦康市九段(手前右)から豊島将之竜王(手前中央)の封じ手を示される藤井聡太王位(左)=代表撮影

立会人の深浦康市九段(手前右)から豊島将之竜王(手前中央)の封じ手を示される藤井聡太王位(左)=代表撮影

 将棋の藤井聡太二冠(19)は25日、徳島市で行われた王位戦第5局で豊島将之竜王(31)に77手で勝利し、4勝1敗で初防衛に成功した。日本将棋連盟も公式ツイッターで発表した。7月の棋聖戦(挑戦者は渡辺明名人)に続く連続防衛にSNSでも「王位防衛」など関連ワードがトレンド入り。ファンからは「名人と竜王相手に防衛成功、最強の証!!!」などの声があふれた。
 苦手と言われてきた豊島竜王に対し、初戦を落としたものの、4連勝での防衛。前日は封じ手直前で約2時間にも及ぶ長考合戦となるなど2日間にわたる激戦を制した。
 ツイッターでは「豊島竜王相手に王位防衛はすごく大きな意味がある。この勢いでさらなる高みへ突き進んでください」「今年のタイトル防衛戦は豊島将之竜王、渡辺明名人という最強棋士が藤井聡太二冠に挑む形で流石に苦しいかと思いましたが、2つとも防衛してしてしまうという…藤井聡太二冠の強みを改めて実感しました」「油断してたらいきなりの投了に驚きました」「この流れを叡王戦(豊島竜王と対戦中)につなげてください」などの投稿が続々と記された。
 敗れた豊島竜王に対して「強い心で最後まで最善を尽くしたお姿に感銘を受けました。ありがとうございました」などのコメントが寄せられた。

関連キーワード

おすすめ情報

購読試読のご案内

プロ野球はもとより、メジャーリーグ、サッカー、格闘技のほかF1をはじめとするモータースポーツ情報がとくに充実。
芸能情報や社会面ニュースにも定評あり。

中スポ
東京中日スポーツ