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集団免疫 絶望視 ワクチン接種8割弱の国でもデルタ株拡大 アフリカは2%

2021年8月25日 05時00分 (8月25日 05時01分更新)
 新型コロナウイルス流行収束の切り札とされてきた集団免疫の獲得が各国で絶望視され始めている。ワクチンの接種回数は世界で累計五十億回に上るが、獲得の目安とされる人口の70%の投与を終えた接種先進国でも、感染力の強い変異株「デルタ株」のまん延で感染が拡大。時間の経過に伴いワクチンの効果が下がるとして三回目接種を決めた国もあり、対策は「いたちごっこ」状態だ。

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