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【中日】ビシエド先制犠飛でチーム唯一の打点

2021年8月25日 06時00分

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9回表2死一、三塁、空振り三振に倒れたビシエド

9回表2死一、三塁、空振り三振に倒れたビシエド

◇24日 ヤクルト2ー1中日(静岡)
 ビシエドが唯一の打点を挙げた。先発左腕・高橋を攻め立てた3回1死満塁。1ストライクから、外角のカーブに少し泳がされながら、ボールをしっかりバットに乗せた。左翼線へと上がった打球は飛距離十分。先制の犠飛に、手をたたいて笑顔を浮かべた。
 「1、2、3番でつくってくれたチャンスで、バットの先だったが何とかランナーをかえせて良かった。最低限の仕事ができたよ」
 来日6年目で、積み重ねた打点は446となった。中日外国人の最多は1997年から6年間在籍したゴメスの449。「毎日毎日しっかり仕事をしていれば、結果は後からついてくる」と語る背番号66。一打席一打席を大事にし、異国の地で信頼を勝ち取ってきた。安打数は746で、最多安打記録を持つ、尊敬するパウエル打撃コーチの765安打も射程圏内。歴代最強助っ人へと近づいている。
 同点の7回2死一、二塁では、ボテボテの三ゴロで全力疾走するも、間一髪アウト。1点を追う9回2死一、三塁では、ヤクルト守護神・マクガフの前に空振り三振に倒れた。
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