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二松学舎大付の秋山投手、一番自信を持っているボールを打たれ「悔いはなし」試合後はプロ志望を表明【夏の甲子園】

2021年8月24日 20時06分

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京都国際―二松学舎大付 6回表京都国際1死一塁、中川に勝ち越し2ランを浴びた秋山

京都国際―二松学舎大付 6回表京都国際1死一塁、中川に勝ち越し2ランを浴びた秋山

◇24日 全国高校野球選手権大会3回戦 二松学舎大付4―6京都国際(甲子園)
 初戦完封同士の左腕対決に負けた。10回2死一塁、相手エース森下に左翼へ決勝三塁打を打たれた二松学舎大付(東東京)の最速146キロエース・秋山正雲投手(3年)は「勝ち進んで優勝したい気持ちがあったので悔しいです」と、言葉を絞り出した。
 初めて3被弾した。5回に森下に同点ソロ、6回には中川の2ランに辻井のソロと連弾を食らう。10回の決勝打も含め、全て甘くなった直球を打たれた。
 「逆転されたところも、ホームランで追いついた次の回も抑えないといけなかった。真っすぐに頼ってしまったのはあるかなと思うが、一番自信を持っているボールなので悔いはない」
 八戸学院光星(青森)で2018年に甲子園に出場した兄・龍正さんに続いた夢舞台は終わった。試合後には「上でやりたいと考えています」とプロ志望を表明。直球の角度と威力、マウンドでのハートの強さはプロの評価も高い。関東ナンバーワン左腕は「真っすぐも変化球も磨いていかないといけない」と、将来を見据えた。

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