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照ノ富士は稀勢の里、鶴竜より長め 不知火型の横綱土俵入り披露 【大相撲】

2021年8月24日 19時47分

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奉納土俵入りで不知火型を披露する横綱照ノ富士。太刀持ち宝富士(代表撮影)

奉納土俵入りで不知火型を披露する横綱照ノ富士。太刀持ち宝富士(代表撮影)

 大相撲名古屋場所後に第73代横綱昇進を決めた照ノ富士(29)=伊勢ケ浜=が24日、東京・明治神宮で行われた横綱推挙状授与式に続いて、不知火型の横綱土俵入りを披露した。
 太刀持ちに宝富士、露払いに照強を従え、師匠の伊勢ケ浜親方(元横綱旭富士)から三つぞろいの化粧まわしを借りて臨んだ。師匠から所作を教えられたのは1回だけ。それから1カ月以上延期されたが、稽古後に「時間があればやっていました」と練習を重ねてきた。
 最近の土俵入りとの比較で言うと、稀勢の里の1分28秒、鶴竜の1分30秒よりも長めの1分42秒をかけた。古傷の両膝にサポーターはあるものの大きな体を生かした、力強くどっしりとした土俵入りを披露した。
 「ちゃんとできたかなと思います。より一層頑張らなきゃいけないと改めて思いました。横綱になれたという実感がちょっと湧きました」と綱の重みを感じたようすだった。
 前回、稀勢の里の土俵入りでは史上2番目に多い1万8000人が詰めかけたが、今回は無観客で行われた。

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