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朝乃山の大関昇進に師匠の元朝潮が‘’大ちゃん節‘’「これから負けることがニュースになる。オレと持ってるモノが違う」

2020年3月23日 14時10分

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 大相撲春場所で11勝を挙げ、大関昇進を確実にした関脇朝乃山(26)=高砂=が千秋楽から一夜明けた23日、大阪市中央区の高砂部屋宿舎で会見して「声援がないのは寂しかったが、集中して自分の相撲を取れたのは自信になる」と史上初の無観客の15日間を振り返った。25日、正式に新大関朝乃山が誕生する。
 
 「常に優勝争いに加われるように頑張りたい」と来場所を見据えた朝乃山以上に、気迫にあふれていたが同席した師匠の高砂親方(元大関朝潮太郎)だった。「これからは負けることがニュースになる。大関、その上の重みは関脇の比じゃない」と、自身と同じ大阪で大関とりを成就させたまな弟子に自覚を促した。
 一方で、温かいエールも忘れなかった。「あっさり優勝もしたし、大関もすんなりワンチャンスで決めた。俺と持ってるモノが違う」と笑って「朝乃山は、まだ13番勝ったことがない。13、14という星の積み重ねでもう1回、優勝することが大事」と綱とりに向けたノルマを挙げた。

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