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【中日】「逆襲」のローテ再編 27日からの巨人戦に大野雄、柳、小笠原ぶつけ「大型連勝」狙う!

2021年8月24日 06時00分

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(左から)大野雄大、柳裕也、小笠原慎之介

(左から)大野雄大、柳裕也、小笠原慎之介

 逆襲ローテで大型連勝だ! 中日の阿波野秀幸投手コーチ(57)は23日、ローテーションの再編を示唆し、27日からの巨人3連戦(バンテリンドームナゴヤ)から10月まで現在の上位チームとの対戦が大半を占める週末に、エースの大野雄大投手(32)、リーグ最多奪三振の柳裕也投手(27)、防御率がリーグ5位の小笠原慎之介投手(23)をぶつける見込みとなった。24日のヤクルト戦(静岡)は、前回の白星で2カード連続勝ち越しの流れをつくった開幕投手の福谷浩司投手(30)が先発する。
     ◇
 2年連続Aクラスへ向け、上位たたきのローテを組む。最初のターゲットは巨人だ。
 この日、開幕ローテの一角だったロドリゲスの出場選手登録を抹消した。24日からのヤクルト戦が2連戦ということもあり、前週は前半のカードの3戦目に先発した大野雄を27日からの巨人戦の初戦に起用。柳と小笠原が続くローテで臨むことになりそうだ。
 今週末の巨人戦以降、10月までの週末は9カードのうち6カードが現在のAクラスの阪神、巨人、ヤクルトが相手。特に9月10日の巨人戦(東京ドーム)からは7カード連続で週末は敵地での試合が組まれている。
 上位決戦をエースと勝ち星チーム1位、2位の三人衆に託すことについて、阿波野コーチは「状態の良さや相手チームへの対応など、勝ちやすい状況も考えないといけない」と狙いを説明。「こっちも逆襲というかね。大型連勝できるように」と号令をかけた。
 チームは、4カード連続で上位との戦いの真っただ中だ。首位の阪神とは13・5ゲーム差で、3位のヤクルトにすら11ゲームも離されている。22日までの阪神3連戦(バンテリン)は2勝1敗と勝ち越したが、まだまだ足りない。
 大逆襲へ向け、先陣を切るのは福谷だ。前半戦は4勝9敗と苦しんだが、後半戦の初登板だった17日の広島戦(バンテリン)は7イニング無失点。2カ月ぶり白星を挙げると、はずみがついたチームは2カード連続で勝ち越した。今季は2勝9敗3分けの天敵と化したツバメ退治で、追い風をより強めてみせる。

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