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「なめてんのか。それが大関か!」合同稽古で他の関取と談笑の正代に…春日野親方が怒声【大相撲】

2021年8月23日 17時54分

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正代

正代

 大相撲秋場所(9月12日初日、東京・両国国技館)に向けた合同稽古が23日、両国国技館の相撲教習所で始まった。4日間の日程で行われ、この日は大関正代(29)=時津風=を筆頭に13人の関取が参加した。
 来場所は照ノ富士が横綱に昇進し、出場停止処分を受けている朝乃山は関脇へと陥落。大関は正代と貴景勝(合同稽古は不参加)の2人だけとなる。それだけに担う責任も大きいのだが、合同稽古初日にいきなり洗礼を浴びた。
 幕下以下の力士にぶつかり稽古で胸を出した正代を、春日野親方(元関脇栃乃和歌)が叱り飛ばした。胸を出す前に他の関取らと談笑する場面があり、大関として緊張感のなさに「そんな胸だったら大関が胸出す必要ないじゃないか。どれだけやるのかと思ったらなんじゃそりゃ。なめてんのか。それが大関か、おい! ぺらぺらおしゃべりするなら来るな。もっと貫禄見せろよ」と稽古場に怒声を響かせた。
 稽古では十両に3連勝したものの、高安と3勝12敗。最後は左肘を痛めて稽古を終了した正代は、「ちょっと、もう少しがっちり、ぶつかりも胸を出してあげたらよかったかな。ぶつかりがちょっと軽かった。初日だったので、自分もそこまでちゃんと引き締められていなかった」と反省していた。

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