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「鼻水でも疑って検査が必要」プロ野球&Jリーグ検査態勢厳格化へ 新型コロナ連絡会議で三鴨教授が提言

2021年8月23日 16時56分

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三鴨広繁教授

三鴨広繁教授

 プロ野球は23日、臨時代表者会議をオンラインで開き、感染力が強い新型コロナウイルスのデルタ株が拡大している現状から、今後は検査態勢などを一層厳格にしていくことを確認した。
 具体的には、これまで発症したり陽性反応が出た場合に、その時点から48時間さかのぼった行動記録などによって濃厚接触者を判定したが、これを72時間とする。
 また、この日行われたプロ野球とJリーグ合同による「新型コロナウイルス対策連絡会議」において、三鴨広繁・愛知医科大教授が「ワクチン接種後の感染では、症状が軽く終わることもある。無症状もある。鼻水でも、疑って検査することが必要」と提言したのに従い、たとえ鼻水でも報告を義務付ける。これによってPCR検査を受ける頻度も以前より増すとした。

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