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三村六段 A級連覇 佐々木名人への挑戦権 県アマ囲碁名人戦県大会 

2021年8月23日 05時00分 (8月23日 09時53分更新)
A級で2連覇した三村六段=福井市の福井棋院会館で

A級で2連覇した三村六段=福井市の福井棋院会館で

 B、C級は 来月に延期

 第四十三期県アマ囲碁名人戦県大会(日刊県民福井・中日新聞社主催)が二十二日、福井市日之出三の福井棋院会館であった。A級(四段以上)では鯖江市職員の三村優太六段(24)=福井市=が二連覇し、九月二十五、二十六両日にある県名人戦三番勝負で佐々木悠介名人=同=に挑戦する。 (曽根智貴)
 昨年はコロナ禍で中止となり、二年ぶりの開催。感染対策で、B級(四段〜初段)とC級(級位者)は九月二十六日に延期された。A級のシード選手と県内五つの地区大会を勝ち抜いた計十四人が出場し、四十分切れ負け(決勝は六十分)のトーナメントで争った。対局者間には碁盤をまたぐ飛沫(ひまつ)防止用のパーテーションが設けられた。
 決勝は三村六段と佐々木勉六段(70)=鯖江市=が対戦し、三村六段が黒番中押し勝ちした。
 三村六段は「棋風通りの打ち合い。厳しい手を打つことができず、最後で競り勝てた」と振り返った。前期も番勝負で挑戦した佐々木名人に対して「自分が打ちたい手を打って今度こそ勝てれば」と意気込みを話した。
 ◇その他の入賞者
 ▽A級 (3)高橋一朗(福井市)

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