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【岐阜】新規感染者は276人 過去最多、30代以下が7割弱

2021年8月23日 05時00分 (8月23日 05時01分更新)
 県内で明らかになった新型コロナウイルスの新規感染者は二十二日、日曜としては過去最多の二百七十六人が確認された。年代別の感染者で最も多かったのは二十代の八十七人。三十代以下が七割弱を占め、若年層が中心の傾向が続いている。
 県はこの日、二十一日から県内で始まった自宅療養の状況を公表。二十一日時点で自宅療養する七十四人は二十代の無症状、軽症者が中心で、岐阜市が過半数を占めることが明らかになった。このうち一人は体調が悪化し、二十二日に病院に搬送された。県内の宿泊療養施設には、二十一日時点で八百七十九人が入所している。
 新たに認定したクラスター(感染者集団)は三件。川辺町の家族五人や、この家で食事会に参加した友人ら計八人の感染者は全員が外国籍。多治見市のカラオケ店の利用者やその親族、友人らは計六人が陽性になった。高山市の接待を伴う飲食店では、従業員四人と利用客二人、従業員の友人ら計十人が感染している。
 既に判明している本巣市の職場を中心にしたクラスターは、新たに十九人が感染。岐阜市の十人が関係する別のクラスターと関連があったことが分かり、合わせて五十四人に拡大した。
 県健康福祉部の堀裕行部長は...

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