[大学野球]東京国際大のエース・重川が今春初登板で好投 「今年は神宮へ行く」

2020年3月10日 02時00分

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今春の練習試合で初登板した東京国際大の重川=東京都府中市で(小原栄二撮影)

今春の練習試合で初登板した東京国際大の重川=東京都府中市で(小原栄二撮影)

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◇練習試合 明大6-2東京国際大

 東京新大学野球の東京国際大は9日、東京都府中市で明大と練習試合を行い、エース重川(おもかわ)恵詩投手(2年・浜田)がこの春初登板した。巨人、ヤクルトのスカウトが視察した中、4回から2イニングを1安打無失点。今後が楽しみな144キロ右腕は「今年は(リーグ戦を制し)神宮に行かないといけない。自分が引っ張る」と誓った。
 2月に右太ももを痛めてチーム4試合目で自身初登板。横浜高時代に甲子園でも活躍した明大主将の公家にスライダーを左翼線に運ばれた。「初球から簡単にいってしまった」と反省しながらも、3三振を奪った直球、スライダーには手応えをつかんだ。
 昨年は春秋合わせて6勝。元ヤクルトの角冨士夫監督(63)は「去年の経験が自信になっていると思う」と期待した。 (小原栄二)

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