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【J1神戸】半端ない補強を大迫が歓迎 加入会見「今までにないから面白いんじゃないですか」

2021年8月22日 19時39分

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オンライン取材に応じた大迫(C)VISSEL KOBE

オンライン取材に応じた大迫(C)VISSEL KOBE

 サッカーのJ1神戸は22日、今夏新加入した日本代表FW大迫勇也(31)、元日本代表FW武藤嘉紀(29)、元スペイン代表FWボージャン・クルキッチ(30)のオンライン会見を行った。ドイツ2部リーグのブレーメンからJリーグに復帰した大迫は「今までにないから面白い」と、この“半端ない”補強を歓迎。元スペイン代表MFアンドレス・イニエスタ(37)ら日本版銀河系軍団との共演を心待ちにした。
 7年半を過ごしたドイツに別れを告げ、日本代表のエースストライカーは神戸入りを選択した。その決断には、点取り屋としての自負がにじむ。
 「FWとして出られることが一番だった。純粋に、もう一回ゴールを取り続けたい。神戸ならタイトルを取れるという思いも強かった」
 昨季は自身キャリア初のリーグ無得点に終わった。代表では抜群の決定力を誇示してきた一方で、所属クラブではトップ下で起用されることも多かった。そんな大迫は何よりもFWとしての活躍の場を新天地に求めた。その背には10番を背負う。
 「特別なプレーをするわけじゃない。ドイツ、代表でしてきたプレーを出せれば、(10番が)定着してくれる。まずは自分にフォーカスを当ててしっかりとプレーすることしか考えていない」
 神戸は今回、大迫、武藤、ボージャンと、タイプの異なるFWを補強。この“半端ない”超大型補強にも、大迫は「今までにないから面白いんじゃないですか。普通じゃ勝てないし、ちょっと違わないと」と言い、イニエスタらとの共演も「楽しみ」と心を躍らせた。
 「神戸が勝つためにという思いだけしかない。そのために、僕は点を取り続けたい」
 大迫は、シンプルに勝利とゴールを求める。それが、ストライカーとしての流儀だからだ。

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