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「クラブ全体が深い悲しみ」J2降格の磐田フベロ監督 ジュビロ社長は最短復帰へ「しっかり補強」

2019年11月30日 19時02分

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磐田のJ2降格が決まり、サポーターに頭を下げる磐田イレブン

磐田のJ2降格が決まり、サポーターに頭を下げる磐田イレブン

◇30日 明治安田J1第33節 磐田2-1名古屋 (ヤマハ)

 磐田は名古屋グランパスに2―1で勝ち、今季初の2連勝。ホーム名古屋戦は2009年以来、10年ぶりの白星。しかし、湘南の勝利により、磐田のJ2への自動降格が決まった。
 突きつけられた厳しい現実。先制点をマークした磐田のMF松本は「前節札幌戦、そして名古屋戦と、こうしたアグレシブな試合をずっとしていたらJ2に降格することはなかった。シーズンを通して、安定した試合運びが求められる」と悔しさをにじませた。
 試合への入りは素晴らしかった。絶対に勝たなければいけない状況の中、選手は前を向いて必死に戦った。前半22分に、松本が頭で先制弾。いったんは追いつかれたが、後半26分、流れるような展開から、最後はFW大久保が右足で押し込んで、勝ち越しに成功した。
 磐田のフベロ監督も「うちが最初から主導権を握り、多くのチャンスをつくった。内容も勝利に値するものだった」と試合を振り返った。ただし、磐田のJ2降格については「クラブ全体に深い悲しみに包まれた。サポーターにもこうした状況を招いて、申し訳ないと思う」と語った。
 サポーターが求めるのは、1年でのJ1復帰。磐田の運営会社「ジュビロ」の小野勝社長は「欠けている部分をしっかりと補強したい」と話した。

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