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連日ピリピリの松山英樹、報道陣を避けて駐車場へ…ハリケーンで競技中止 10打差で最終Rへ【米男子ゴルフ】

2021年8月22日 11時23分

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松山英樹(AP)

松山英樹(AP)

◇21日 米男子ゴルフ・プレーオフシリーズ第1戦 ノーザントラスト第2日(米ニュージャージー州、リバティーナショナルGC)
 日本人初の米ツアー年間王者を目指す松山英樹(29)=レクサス=は5バーディー、2ボギー、1ダブルボギーの70。通算6アンダーで40位に後退した。首位とは10打差に広がった。初日からトップのジョン・ラーム(スペイン)とキャメロン・スミス(オーストラリア)が通算16アンダーで並んだ。ハリケーンの影響で22日の競技は中止となり、23日に最終ラウンドが行われる。
 松山はトリプルボギーフィニッシュの前日に続き、またも後味の悪さが残った。18番で1.5メートルのパーパットを外し、悔しさあふれる表情でホールアウト。14番のダブルボギーを16、17番の連続バーディーで取り返した直後だった。報道陣を避け、一言も発しないまま駐車場に向かったのも前日と同じ。まるでリプレーを見ているようだった。
 ショット自体は5番で残り127ヤードを90センチに止めるなど好調で、フェアウエーを外したのは2回だけ。それだけに、思うように伸ばせない展開にいら立ちが募っているようだ。最終Rは早くも23日に順延が決定。小休止が気分転換になるか。

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