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「無失点に抑えたのは半歩前進」 長谷川監督、G大阪とのスコアレスドローにも前向き【FC東京】

2021年8月21日 23時01分

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FC東京・長谷川監督

FC東京・長谷川監督

◇21日 J1第25節 G大阪0―0FC東京(パナソニックスタジアム吹田)
 FC東京はスコアレスドローで、連敗を2で止めた。直近3試合で7失点を許していたが、G大阪戦を前に守備の引き締めを図ってきた。日本代表DF小川は言う。
 「(ここ3試合は)外から入れられてセンターバックと、サイドバックの間でやられている場面が多かった。そこをこの1週間、意識してきた。そこだけはやられてはいけないと思っていた」
 そうした準備が4試合ぶりの完封につながった。試合中は、選手同士が声を掛け合って立ち位置を細かく修正し、急所を埋めてG大阪の攻撃をはね返し続けた。
 一方で、この日は攻撃陣が沈黙。試合終了間際、途中出場のFW田川が決定機を決めきれないなど、ゴールネットを揺らせないまま、試合終了の笛が鳴った。
 長谷川健太監督(55)は、緊張感の高いゲームをこう振り返った。
 「最近は、一瞬の隙を突かれる、少しもったいない失点が続いていた。そういう意味で無失点に抑えたのは半歩前進だと思う」
 この日、復活した堅守を足掛かりに、ここから上位進出を目指す。

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