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【横浜M】ポスト・オナイウはオレだ!! FWレオセアラがハットで5-0大勝 「最後にはみんなが笑顔になるようなシーズンに」

2021年8月21日 22時13分

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横浜Mエンブレム

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◇21日 J1第25節 横浜M5―0仙台(ニッパツ三ツ沢球技場)
 2位・横浜Mが今季チーム最多得点タイとなるゴールラッシュを披露した。12戦連続負けなしともなった勝利の立役者はFWレオセアラ(26)。「自信になる」と胸を張ったハットトリックを達成し、チームを5―0の大勝劇へと導いた。
 口火を切ったのは前半26分。味方がつないだ浮き球をヘッドでねじ込み、0ー0の均衡を破った。飛び出してきた相手GKに競り勝っての一発。価値ある先制パンチを生んだ背番号9は仲間と抱き合い、歓喜を共有した。
 日本代表のセンターフォワード、オナイウが夏の中断期間にフランス・トゥールーズへの海外移籍を果たした。得点力の低下が心配された中で、ブラジル人のポスト・オナイウが前節の2ゴールに続く2戦連発。その穴を埋める活躍を見せ、周囲の懸念を払拭(ふっしょく)した。
 「日々の練習のハードワークが結果に表れている」と好調の要因を語ったストライカーは後半に入り、2点を追加した。17分に「すごくいいシュート」と自画自賛した右足弾を突き刺すと、25分にはGKとの1対1から再び右足でネットを揺らした。
 首位・川崎が引き分けたため、勝ち点4差に迫った。チームのさらなる快進撃に向けて鍵を握りそうな26歳は「このまま勝ち進みたい。目の前の試合を勝っていくことで、自然と最後にはみんなが笑顔になるようなシーズンになる」と、大逆転優勝を見据えた。
 横浜Mは川崎との直接対決を最終節(12月4日・日産ス)に残している。大逆転での2季ぶりVも現実味を帯びてきた。

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