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「常勝軍団ではない」 名城大・安江監督は秋季リーグへ気を引き締める 必要なのは投手陣の底上げ【愛知大学野球】

2021年8月21日 20時20分

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秋季リーグ戦に向け、意気込みを語る名城大の安江監督

秋季リーグ戦に向け、意気込みを語る名城大の安江監督

 愛知大学野球1部リーグの監督が21日、愛知県日進市の愛院大で9月4日に開幕する秋季リーグ戦に向け、意気込みを語った。今春優勝の名城大は、8強入りした6月の全日本大学選手権でつかんだ自信と課題を胸に、2季連続優勝に挑む。
   ◇   ◇
 エース右腕の松本凌人(2年・神戸国際大付)ら充実の戦力を擁して今春優勝した名城大。だが、準々決勝で福井工大に17失点で大敗した神宮の課題が危機感を募らせた。安江均監督(61)は「エース1枚では全然駄目。大きな経験になった」と投手陣の底上げを図り、連続優勝に挑む。
 今秋は2部優勝の愛産大が自動昇格。7校によるリーグ戦で争われ、延長戦は行わず、ポイント制で順位を決める。
 「出し惜しみなくやらないと。温存する意味はない」と安江監督。真田拓(3年・東郷)ら実績のある右腕に左投手を織り交ぜ戦い抜く。
 一方で、安江監督は「2部落ちは阻止したい」と慎重に話した。今年同様に春季リーグで優勝し、大学選手権で8強入りした2006年は秋最下位で2部に降格した。苦い経験があるから慢心はない。「常勝軍団ではない」と秋も引き締めて臨む。

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