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浦和が大槻監督の続投を発表 立花代表「『浦和を背負う責任』とチームコンセプトを良く理解している」

2019年12月8日 11時54分

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浦和・大槻監督

浦和・大槻監督

 J1浦和は8日、大槻毅監督(47)が2020年シーズンも続投すると発表した。同監督は今年5月末にオリベイラ前監督に代わって監督に就任。アジア・チャンピオンズリーグ(ACL)では準優勝とアジア王者にあと一歩と迫ったが、リーグ戦では14位に終わった。
 立花代表は「当初目標としたJリーグとACLの2冠は達成できませんでした。リーグ戦の結果につきましては国内外の連戦が続く中、チームづくりや準備に十分な時間がなかったことも要因のひとつであり、クラブとして責任を痛感しております」とした上で、「2020シーズンは浦和レッズがめざすサッカーのコンセプトを明確に描き、実践するために、トップチームに特化したSD(スポーツダイレクター)、TD(テクニカルダイレクター)体制を構築し、強いリーダーシップのもと、監督・スタッフの任命を行うことにしました。選手理念にも掲げている『浦和を背負う責任』と、チームコンセプトを良く理解した大槻監督に引き続き担ってもらいます」とコメントした。
 また、土田SDは「来シーズンに向け、浦和レッズが目指すべきことや、今シーズンの課題とその改善策について、大槻監督と話し合いを行ってまいりました。その中の重点項目のひとつは、チームに『浦和を背負う責任』を植え付けることです。『浦和を背負う責任』とは何たるかを理解し、体現できるチームにすることです。その点において大槻監督は、ユース年代の指導時から『浦和』にかかわり、『浦和を背負う責任』を熟知しています」などとコメントした。

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