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松山英樹、9バーディー奪取も最後にOB 途中、ボールが男性ギャラリーのシャツの中に入る幸運も…25位に順位落とす【米男子ゴルフ】

2021年8月21日 15時50分

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第2R、3番でティーショットの行方を見つめる松山英樹(AP)

第2R、3番でティーショットの行方を見つめる松山英樹(AP)

◇20日 米男子ゴルフ・プレーオフシリーズ第1戦 ノーザントラスト第2日(米ニュージャージー州、リバティーナショナルGC)
 日本人初の米ツアー年間王者を目指す松山英樹(29)=レクサス=は9バーディーを奪いながら3ボギー、1トリプルボギーと出入りが激しく68。通算5アンダーにしたものの25位に落とし、首位との差も7打に広がった。世界ランキング1位のジョン・ラーム(スペイン)が通算12アンダーにして前日からのトップを守った。
   ◇   ◇
 松山はなんとも残念な終わり方だった。最終18番パー4で、右バンカーからの第2打はさらに右に飛び出し、フェンスを超えてOBゾーンへ。5オンさせたが、ピン下4メートルのダブルボギーパットも届かず「7」にした。
 17番まではショット、パットともさえ、9つバーディーを決めた。残り198ヤードを30センチにつけた7番を含め、5番から5連続。2番から5連続で取った同組のブルックス・ケプカ(米国)との競演で観客をわかせた。
 10番では第1打を右に大きく曲げ、もう少しでペナルティーエリアに入るところだったが、男性ギャラリーのシャツの中にはさまってセーフ。このときは松山も男性に「ユー?」と声をかけ、サインボールをプレゼントする余裕もあった。
 最後をトリプルボギーでホールアウトすると、大きくため息…。その後はテレビインタビューも含めて取材を受けず、駐車場へと去って行った。首位との差は1打広がり、シリーズ第1戦は苦しい展開になってきた。

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