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氷見で働く魅力 経営者から聞く Uターン希望の学生

2021年8月21日 05時00分 (8月21日 10時57分更新)
若手経営者と県外在住の学生たちが話し合った交流会=氷見市役所で

若手経営者と県外在住の学生たちが話し合った交流会=氷見市役所で

 氷見市は二十日、Uターン施策「ぶり奨学プログラム」に登録している学生を対象にオンライン交流会を市役所で開いた。市出身で県外在住の十一人が参加し、市内の若手経営者から氷見で働く魅力を聞いた。
 ゲストは岸田木材(十二町)専務の岸田真志さんと、あつみファッション(大浦)取締役営業部長の日名田城宏(くにひろ)さん。二人ともUターン組で、会社の様子や氷見に戻った経緯などを語った。岸田さんは「通勤は人生で一番むだな時間」と東京での体験を紹介し、求める人材について「目を合わせて何をしたいのか分かる人」と返答。日名田さんは「戻ってきて氷見市の良さを感じている」と話し、「気合、根性がある人がほしい」と訴えた。
 学生たちの多数はUターン希望者。交流会では「安定した生活がしたい」「希望する医療系に就職したい」「親に戻ってきてほしいと言われる」などと発言した。(小畑一成)

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