本文へ移動

丸川珠代五輪相「自治体から大変強い要望」でパラリンピックの「学校連携観戦プログラム」実施を発表

2021年8月20日 19時21分

このエントリーをはてなブックマークに追加
丸川珠代五輪担当相

丸川珠代五輪担当相

 丸川珠代五輪担当相(50)が20日、東京都内で行われた定例会見で、自治体や学校がチケットを購入して児童生徒がパラリンピック東京大会を観戦する「学校連携観戦プログラム」について、自治体からの強い要望があった中で実施することを明かした。
 丸川大臣は「自治体から大変強い要望がある中で、観戦できるようにする環境を整えることで合意した。組織委員会、関係自治体と連携をして万全を期していただきたく、政府としてもできることを講じていきたい」と述べた。
 現在の感染状況を踏まえ、日本医師会の尾身会長が同プログラムについて慎重な考えを示している。これに対しては「共生社会実現に向けた教育的要素が大きい。保護者などの意向を踏まえ、自治体、学校関係者が希望する場合は安全対策を講じた上で実施できるようにする。感染防止策として会場内でのフィジカルディスタンスの確保、会場への往復時の安全確保、円滑なアクセス手段の確保などで万全を期していただく。政府も必要な支援は行う」とした。
おすすめ情報

購読試読のご案内

プロ野球はもとより、メジャーリーグ、サッカー、格闘技のほかF1をはじめとするモータースポーツ情報がとくに充実。
芸能情報や社会面ニュースにも定評あり。

中スポ
東京中日スポーツ