本文へ移動

松山英樹6打差15位スタート 新兵器センターシャフトのパターには及第点【米ゴルフ・プレーオフ第1戦】

2021年8月20日 12時24分

このエントリーをはてなブックマークに追加
松山英樹(AP)

松山英樹(AP)

 ◇19日 米男子ゴルフ・プレーオフシリーズ第1戦 ノーザントラスト第1日(米ニュージャージー州、リバティーナショナルGC)
 日本人初の米ツアー年間王者を目指す松山英樹(29)=レクサス=は5バーディー、1ボギー、1ダブルボギーの69、2アンダーで15位スタートとなった。首位とは6打差。8アンダーのトップに、世界ランキング1位のジョン・ラーム(スペイン)とジャスティン・トーマス(米国)が並んだ。
   ◇   ◇
 今季は4月のマスターズで日本人初のメジャー優勝を遂げた松山の、1500万ドル(16億3500万円)を目指した年間(2020~21年シーズン)総決算となる全3戦のシリーズが始まった。試合ごとに出場選手数が絞られていくが、松山はすでに最終戦進出に必要な想定ポイント数をクリアしている。しかし、前週は酷暑での東京五輪の疲れが抜けきれなかったのに加えて熱中症にも見舞われ、予選落ち。4連戦目の今大会は、どこまで復調できているかがテーマだ。
 この日は初めてセンターシャフトのパターを持ち込んだ。前半の12番で1・5メートルを沈めてバーディー先行。続く13番パー5は寄せと短いパットをミスしてダボにしたが、その後のグリーン上は安定していた。この日は合計28パット。「フィーリングは別にして、まあよかったなと思います」と、新兵器に及第点を出した。
 とはいえ、ショットにはミスも目立ち、本調子にはまだ遠そう。「先週よりはよくなっているが、最後の4ホールくらいは全然思うように打てなかった」。厳しい表情は晴れないままだった。

関連キーワード

おすすめ情報

購読試読のご案内

プロ野球はもとより、メジャーリーグ、サッカー、格闘技のほかF1をはじめとするモータースポーツ情報がとくに充実。
芸能情報や社会面ニュースにも定評あり。

中スポ
東京中日スポーツ