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『中2以来のFW』1年生ストライカーが決勝弾!明秀学園日立が3大会連続1回戦突破

2019年12月31日 15時48分

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前半26分、先制点を決め、アシストの長谷川涼(7)から祝福される明秀学園日立の長谷川皓

前半26分、先制点を決め、アシストの長谷川涼(7)から祝福される明秀学園日立の長谷川皓

◇31日 全国高校サッカー1回戦(ニッパツ三ツ沢球技場) 明秀学園日立(茨城)1-0高知

 明秀学園日立が3大会連続の1回戦突破を果たした。前半26分、1年生のFW長谷川皓哉が右からのクロスを右足で決勝点を決めた。公式戦では通算2点目。「他のチャンスを決めきれず悔しい」と言いつつ、ゴールの瞬間は「どうやって喜んでいいのか分からなかった」と初々しい笑顔を見せた。
 中2まではFW、中3ではボランチ。高校では「ボランチでゲームをコントロールするような選手になるつもりだった」。ところが、172センチと小柄ながらヘディングの強さを買われ、入学後にセンターバック、サイドバックにコンバートされた。夏までにレギュラーを取ったものの、今大会の茨城県予選ではベンチを温めることに。途中出場だった準決勝で得点するなど猛アピールし、「スタメンを取り返した」と、中2以来のFWでこの日を迎えた。
 同じポジションの控えメンバー、ベンチに入れない3年生のためにも「責任がある」と語る1年生ストライカー。まずは2017年大会のベスト8を超えることを目標に掲げ、その先の日本一を見据えている。

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