本文へ移動

中日・石橋「まだまだ足りない」マスク被った2試合で22失点…力不足を実感 1軍昇格へ焦らず経験積む

2021年8月19日 23時34分

このエントリーをはてなブックマークに追加
ノックを受ける中日・石橋

ノックを受ける中日・石橋

 19日のウエスタン・リーグの阪神―中日(鳴尾浜)は、降雨のため中止となり、中日は甲子園室内練習場で調整した。3年目の石橋康太捕手(20)は、5月31日に2軍に降格後、19試合でマスクをかぶり、着実に経験を積む。
 自身で転機としたのは、降格直後の6月5、6日の阪神との2試合(ナゴヤ)。自身がマスクをかぶる間に計22失点を喫した。「自分の力不足というか。1軍の舞台で活躍できるようになるには、まだまだ足りないことがあると実感しました」と振り返る。
 以来、その日の投手の良い球、打者の状況など、周りをよく見てリードすることを意識するように。状況判断をしながら組み立てるべく、視野を広げることを自分に課している。
 1軍は、前半戦と打って変わって、4捕手による激しい争いとなっているが、仁村2軍監督は2軍での出場機会を優先させる方針。石橋も「1軍は目標ですけど、今やらなきゃいけないことが山積みなので。足りないことを明確にして、1試合1試合取り組みたいなと思います」。石の上にも3年。1歩ずつ歩む。
PR情報

購読試読のご案内

プロ野球はもとより、メジャーリーグ、サッカー、格闘技のほかF1をはじめとするモータースポーツ情報がとくに充実。
芸能情報や社会面ニュースにも定評あり。

中スポ
東京中日スポーツ