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清明、明峰中放送部が実演 黒部でCATV介護予防番組

2021年8月20日 05時00分 (8月20日 10時23分更新)
介護予防番組の収録でカメラ操作や体操実演をする放送部員ら。左端が岡島聡子さん、右端が斎藤弘志さん=黒部市清明中で

介護予防番組の収録でカメラ操作や体操実演をする放送部員ら。左端が岡島聡子さん、右端が斎藤弘志さん=黒部市清明中で

 黒部市清明、明峰両中学校の放送部員が十九日、清明中で地元ケーブルテレビ「みらーれTV」の介護予防番組「みんなで介護予防体操」の収録現場を見学。同番組の体操実演者としても出演し、撮る側と撮られる側の双方から番組収録を学んだ。番組は十月から放送される。
 清明中の一、二年生九人と明峰中の二年生四人が参加。みらーれTVのディレクター兼カメラマン、斎藤弘志さん(56)が三台設置したカメラのそれぞれの役割を説明し、ホワイトバランス(色補正)や画角など撮影の基本を教えた。生徒二人が斎藤さんの合図で二台のカメラの録画開始ボタンを押す大役も果たした。
 出演者側としては四班に分かれ、市内在住の音楽療法士、岡島聡子さん(39)から懐メロ「月がとっても青いから」に合わせた岡島さん作の体操の指導を受けた。練習を一回した後、各班がそれぞれ岡島さんのキーボード伴奏で体操を実演した。体操には脳トレの要素もあったが、生徒はミスしながらもこなした。
 清明中一年の高椿観成さん(13)は「番組収録は思ったより難しく、カメラが回るとすごく緊張した。この経験を放送コンテストの作品づくりに生かしたい」と話した。 (松本芳孝)

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