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昌平連覇狙う青森山田苦しめるも遠かった1点…痛すぎた前半の3失点…歴史塗り替えた選手権に別れ

2020年1月5日 21時31分

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青森山田に敗れ、肩を落として引き揚げる昌平イレブン

青森山田に敗れ、肩を落として引き揚げる昌平イレブン

◇5日 第98回全国高校サッカー選手権準々決勝(等々力陸上競技場)昌平2-3青森山田

 サッカーの第98回全国高校選手権は5日、駒沢陸上競技場など2会場で準々決勝4試合を行い、昌平(埼玉)は2―3で青森山田に惜敗し敗退した。
 惜しくも一歩届かなかった。エース須藤の右足弾で後半9分に1―3とした昌平。同35分には交代出場の山内がこれも右足で冷静に決めた。「1点差にしていけると思いました」と振り返った山内。チーム一丸となって同点ゴールを奪いに向かったが、そこまでだった。
 前半の3失点が痛すぎた。それでも、初のベスト8で大会を終え、成果を残した。藤島崇之監督(39)は、「最初はここ数年で一番弱かったチームですけど、そこから大きな成長を遂げてくれました」と選手たちをたたえた。

 来年度はさらなる高みを目指す。挑戦の機会をまだ残す須藤は、「(チームの)歴史をまた塗り替えられるように努力してやっていきたいです」と捲土(けんど)重来を期した。

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