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【FC東京】小川諒也、“長友後継”に名乗り 両サイドバックで幅広がり「本職の自分が後を継いでいかないと」

2021年8月19日 19時20分

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プレーの幅を広げたDF小川が代表の定位置争いに名乗りを上げる(FC東京提供)

プレーの幅を広げたDF小川が代表の定位置争いに名乗りを上げる(FC東京提供)

 FC東京のDF小川諒也(24)が19日、敵地・G大阪戦(21日・パナスタ)に向けたオンライン取材でさらなる“進化のカタチ”を示した。今季はチーム事情から両サイドバックを務めてきた。ここ数試合は右での出場が続く中で、成長のきっかけをつかんだという。
 「右をやったからプレーの幅が広がった。外を回ってばかりではなく、左に戻ったときもインナーラップや中に入ったプレーを取り入れたい」
 右では中央寄りでプレーし、中盤の一角に入る“偽サイドバック”の動きを新たに習得。それを本職の左に戻って生かすというのだ。
 「(左ウイングのアダイウトンは)ワイドに張るのが得意なので、右と同じようなカタチと、外を回るカタチも出していきたい」
 内と外、両方を突くことでプレーの選択も広がり、相手に的を絞らせない攻撃も可能になる。9月からはカタールW杯アジア最終予選も始まる。小川は「本職の自分が長友選手の後を継いでいかないといけない。左サイドバックの次が出てこないと言われないようにしたい」と力を込める。進化したプレーで、長友の後継者争いも勝ち抜くつもりだ。

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