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四日市中央工の浅野快斗 兄は『ジャガー』の異名を持つ快速FW 浅野家の”最終兵器”は卒業後ドイツへサッカー留学トライアウトでプロへの扉開く

2020年1月5日 20時15分

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後半、ドリブルで攻め上がる四日市中央工の浅野快斗(右)

後半、ドリブルで攻め上がる四日市中央工の浅野快斗(右)

◇5日 第98回全国高校サッカー選手権準々決勝(駒沢陸上競技場)四日市中央工0-2矢板中央

 サッカーの第98回全国高校選手権は5日、駒沢陸上競技場など2会場で準々決勝4試合を行い、四日市中央工(三重)は矢板中央(栃木)に0-2で敗れた。
 日本代表歴があるFW浅野拓磨(パルチザン)、MF浅野雄也(J1広島)を兄に持つ四日市中央工の浅野快斗は、浅野拓がスタンドで見守る中、0―2の後半スタートから途中出場した。しかし、ゴールなど流れを変えるようなプレーができず「FWとして結果を出せなかったので、みんなに申し訳ない気持ち。(敗退が決まった)今は『短かったな』という感じ」と淡々と語る中に悔しさをにじませた。
 卒業後はドイツへサッカー留学する予定。就職かサッカーを続けるか大会直前まで悩んでいたが、兄・拓磨のバックアップも受け、プロを目指す道を選んだ。「いつか(兄に)恩返しできるように頑張ります」。現地でのトライアウトなどで“重い扉”をこじ開け、兄達と同じ道を歩む。

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