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「みかた梨」みずみずしく 若狭町で収穫最盛期 

2021年8月19日 05時00分 (8月19日 09時45分更新)
収穫の最盛期を迎えている「みかた梨」=18日、若狭町岩屋で(山田陽撮影)

収穫の最盛期を迎えている「みかた梨」=18日、若狭町岩屋で(山田陽撮影)


 若狭町岩屋の特産品「みかた梨」の収穫が最盛期を迎えている。岩屋梨生産組合長の澤和夫さん(69)の農園では十八日、収穫時期の判断となる表面のざらつき具合を見極めながら、一つ一つ丁寧に収穫した。農園は約三十六アール。八月末までは「幸水」を収穫する。水はけが良い岩屋地区の平地で袋をかぶせず、たくさん日光を浴びて育った。糖度が高く、しゃりっとしたみずみずしい食感が特長。九月以降は「二十世紀」と「豊水」が収穫期を迎える。今年は台風の影響も少なく、いずれの品種も豊作が見込まれている。
 澤さんは「ナシは秋の味覚の代表。みずみずしい味を楽しんでほしい」と話している。 (相原豪)

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