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香川VS久保建 スペイン国王杯ともにフル出場 現地紙「香川は“日本の王様”がいまだ誰であるかを久保に示した」

2020年1月22日 11時01分

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香川真司(左)と久保建英

香川真司(左)と久保建英

 22日に行われたスペイン国王杯、サラゴサとマジョルカとの対戦でそれぞれのチームに所属する香川真司と久保建英がともにフル出場。試合は3-1でサラゴサが勝利した。先制ゴールに絡むなど活躍を見せたのは香川で、現地紙の評価でも久保を上回っている。
 香川はトップ下、久保派は2トップの一角としてキックオフからピッチに立ち、前半23分には香川が直接FKからクロスバー直撃のシュートを放つ。久保も前半終了間際にドリブル突破で右サイドをえぐり、味方にラストパスを送るなど存在感を放った。
 一進一退の攻防の中でスコアを動かしたのは香川擁するサラゴサだった。後半3分、ペナルティーエリア正面でボールを受けると巧みなターンから右サイドにパス。これを受けたアレックス・ブランコがマーカーをかわしてのシュートで先制点を決めた。香川のアシストによるゴールで勢いに乗ったサラゴサはその後2点を加点。マジョルカは後半40分、久保のキープを起点に1点を返すにとどまった。
 スペイン紙「AS」電子版は「香川は“日本の王様”がいまだ誰であるかを久保に示した」とのタイトルで試合のハイライトシーンを紹介。スペード3つ満点の採点では久保が1スペードだった一方で、香川は2スペードをマーク。日本人対決の中で歴戦の経験値を見せる格好となった。

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