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サルスベリ、雨に鮮やか 敦賀・常宮神社

2021年8月19日 05時00分 (8月19日 05時00分更新)
見頃を迎え、ピンクの花で雨の境内を彩るサルスベリ=敦賀市の常宮神社で

見頃を迎え、ピンクの花で雨の境内を彩るサルスベリ=敦賀市の常宮神社で

 敦賀市の常宮神社で夏から秋にかけて咲くサルスベリが見頃を迎えている。十七日はぐずついた空模様の中、三色の花が雨にぬれて鮮やかさを増しながら潮風に揺れていた。
 ミソハギ科の落葉樹のサルスベリは、花期が長く「百日紅」とも言われ、枝先に房のように花を咲かせる。常宮神社のサルスベリは二十年ほど前、宮司の宮本民雄さん(75)が境内を整備する中で植えられた。その後も肥料を与えたり、枝をすいたりして丹精してきた。本殿や参道の脇に数本あり、ピンク、紫、白の三色の花を楽しめる。
 宮本さんによると、紫は七月中旬に開花し、花のピークは過ぎたが、ピンクと白はこれからが見頃で今月いっぱいは楽しめる。 (山田陽)

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