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横浜M・遠藤、今季1冠目獲得へ闘志 きょう富士ゼロックス・スーパー杯

2020年2月8日 02時00分

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カップを奪い合う横浜M・遠藤(左)と神戸・酒井=東京都内で(松岡祐司撮影)

カップを奪い合う横浜M・遠藤(左)と神戸・酒井=東京都内で(松岡祐司撮影)

 Jリーグの新シーズン到来を告げる「富士ゼロックス・スーパーカップ」は8日午後1時35分から埼玉スタジアムで行われ、昨季J1覇者の横浜Mと天皇杯王者の神戸が対戦する。7日、東京都内で前日会見が開かれ、横浜MのU-23日本代表MF遠藤渓太(22)は「求められるのは結果。結果だけを追い求める」と、今季1冠目に向けて意気込みを語った。
 若きアタッカーが紡ぐ威勢のいい言葉に、今季初陣、今季初タイトルへの強い思いがにじんだ。会見場の壇上で、遠藤は「去年以上の結果を求めることを前提に(練習に)取り組んでいる」と指摘した上で、「去年優勝したからといって、約束されているものはない。自分たちがどう戦うか見せたい」と泰然と言い放った。
 昨季は魅惑のアタッキングフットボールでJリーグを席巻した。ただ、王座にあぐらをかいたり、進化への注力を怠ったりするつもりはさらさらない。遠藤は「監督は『研究されても、それを超えていけ』と言っている」と触れ、マルコスジュニオールと仲川のダブル得点王に依存することなく、「1人に固執せず、全員で得点を取れればいい」と意欲的に語った。
 遠藤にとっては、東京五輪のメンバー争いという熾烈(しれつ)な戦いも火ぶたを切る。「やれるだけのことをやって、選ばれなければ仕方ない。後悔しないようにプレーしていきたい」。まずは難敵神戸をたたき、リーグ連覇、東京五輪への門出を飾ってみせる。 (松岡祐司)

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