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ラモス瑠偉TD就任! 「誰よりも愛している」黄金期のヴェルディ復活へ“魂”注入

2020年2月11日 02時00分

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東京Vのチームダイレクターに就任したラモス瑠偉=川崎市多摩区のクラブハウスで(松岡祐司撮影)

東京Vのチームダイレクターに就任したラモス瑠偉=川崎市多摩区のクラブハウスで(松岡祐司撮影)

 J2の東京Vは10日、クラブOBで元日本代表のラモス瑠偉さん(63)がチームダイレクター(TD)に就任すると発表した。同日、川崎市内のクラブハウスで就任会見を開いたラモスTDは「ヴェルディのDNAが足りない。みんな忘れている」と厳しく指摘した上で、「このクラブを誰よりも愛している。昔みたいな魅力的なヴェルディに戻せればいい」と強い口調で名門復活への抱負を語った。
 新ポストのTDは社長直轄の立場で、トップチームの強化や選手育成に関して助言的な役割などを担うという。
 クラブが低迷する要因について、ラモスTDは「ボールを回すのは上手だけど、いざとなると1対1は弱い。何のためにプレーしているのか。誰のためにサッカーをやっているのか」と選手の意識の低さ、メンタリティーの弱さなどを列挙。現役時代に築いた黄金期を引き合いに、「戦う姿勢が足りない。ヴェルディのために(ピッチで戦って)恩返ししてこい」と言い放ち、クラブへの忠誠心、勝利に対する厳しい姿勢を求めていく考えを強調した。 (松岡祐司)

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