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バルセロナBの安部裕葵、右脚手術で東京五輪出場が絶望的に「復帰に5カ月」

2020年2月12日 10時36分

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安部裕葵

安部裕葵

 バルセロナBに所属する安部裕葵(21)が現地時間11日、リーグ戦で負傷した右太もも裏の筋肉の手術を受け、復帰するのに5カ月かかることがクラブ公式サイトから発表された。7月に開幕する東京五輪への出場は微妙な状況となった。
 安部は2日のプラート戦に後半途中から出場したものの、ドリブル突破した際に右脚を痛め、ピッチに倒れ込んだ。チームスタッフの肩を借りてベンチに戻る痛々しい姿から長期離脱が予想され、右大腿二頭筋の断裂と診断されていた。11日にフィンランドで行われた手術については「無事に成功した」としている。
 同サイトは安部について「ガルシア・ピミエンタ監督にとって大事な存在となっていた」としており、昨夏に鹿島から加入して以降、バルサBの公式戦に20試合に出場。16試合で先発起用され、4ゴールを挙げる活躍を見せていた。東京五輪世代の一員である安部だが、五輪男子サッカーの開幕は7月23日。18人のメンバー入りに向けて難しい立場となった。

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