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マジョルカ久保建英、先制ゴールが幻に…VARで取り消し

2020年2月16日 12時44分

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久保建英

久保建英

 マジョルカの日本代表MF久保建英(18)は15日、スペインリーグ第24節アラベス戦に後半から途中出場し、先制ゴールとなるアシストはVAR(ビデオアシスタントレフェリー)に取り消される不運に見舞われた。それでもチームの1―0の勝利に貢献。スペインメディアの評価も高く、「マルカ」紙は星3つが満点のうち星2つ、「AS」紙もスペード3つが満点のうち2つをつけた。
 試合は前半にサルバ・セビージャがPKを失敗する嫌なムードの中、後半7分に最初の交代カードとして久保が投入された。するとその2分後、久保のラストパスから、ダニ・ロドリゲスがゴールネットを揺らした。しかしその直前のプレーでクチョ・エルナンデスにハンドがあったとしてVARが発動され、久保のアシストが無効となった。
 それでも攻撃が活性化したマジョルカは後半18分にクチョが値千金の決勝点をマーク。リーグ戦の連敗を3でストップし、残留を争うライバルから勝ち点3を得た。
 ビセンテ・モレノ監督は久保について「特に(勝利のカギは)そこではない」としながらも「タケ(久保)は仕事し、貢献してくれた。交代した際にチームに貢献し、チームの一員であることを実感するのが重要だ」と語った。

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