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雨にぬれ鮮やか サルスベリ  敦賀市の常宮神社

2021年8月18日 05時00分 (8月18日 09時49分更新)
見頃を迎え、ピンクの花で雨の境内を彩るサルスベリ=敦賀市の常宮神社で

見頃を迎え、ピンクの花で雨の境内を彩るサルスベリ=敦賀市の常宮神社で


 敦賀市常宮の常宮神社で夏から秋にかけて咲くサルスベリが見頃を迎えている。17日はぐずついた空模様の中、3色の花が雨にぬれて鮮やかさを増しながら潮風に揺れていた。
 ミソハギ科の落葉樹のサルスベリは、花期が長く「百日紅」とも言われ、枝先に房のように花を咲かせる。同神社のサルスベリは、約20年前に宮司の宮本民雄さん(75)が境内を整備する中で植えられ、その後も肥料を与えたり枝をすいたりして丹精してきた。本殿や参道の脇に数本が植えられており、ピンク、紫、白の3色の花を楽しめる。
 宮本さんによると、紫は7月中旬に開花し、花のピークは過ぎたが、ピンクと白はこれからが見頃で今月いっぱいは楽しめると言う。 (写真・文 山田陽)

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