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コロナ対策 意見交わす 知事と県内9市長ら

2021年8月18日 05時00分 (8月18日 09時38分更新)
オンライン会合で出席者にあいさつする杉本知事(画面左上)=県庁で

オンライン会合で出席者にあいさつする杉本知事(画面左上)=県庁で


 杉本達治知事と県内九市の市長らが十七日、「政策ディスカッション」と題したオンライン会議で、新型コロナウイルス感染症対策を話し合った。
 杉本知事が冒頭、県内外で昨年のお盆より人出が増えたことに触れ、「当分の間、気を張って進めていきたい」とあいさつ。若年層への接種が本格化するコロナワクチンについて「県内での偏在は調整しながらやる。安定的に若い方に接種できるようにしたい」と述べた。
 会議は冒頭を除き非公開だった。県によると、各市から県への要望として、感染防止の最前線で働く人への支援を検討するよう求める声が上がった。医療従事者や福祉、介護施設、保育所の職員らが対象。感染収束後に観光客数の回復に向けた支援を求める意見もあり、杉本知事は「県と各市が連携して迅速に対策を進め、必要な財政支援を国に求めていく」と応じた。
 十九日は杉本知事と県内八町の町長が、同様に新型コロナ対策を話し合う。 (浅井貴司)

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