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“幻のゴール”アシストのマジョルカ久保建英 現地紙は高評価「攻撃のタクト振った」

2020年2月17日 10時28分

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 マジョルカの日本代表MF久保建英(18)は15日、後半から途中出場したスペインリーグ第24節アラベス戦で、先制点と見られたアシストがVAR(ビデオアシスタントレフェリー)によって取り消される不運があった。しかし地元紙「ディアリオ・デ・マジョルカ」では攻撃面での貢献度が高かったと称賛されている。
 この試合で後半7分に投入された久保はその2分後にドリブル突破で左サイドを深くえぐり、MFダニ・ロドリゲスのゴールをおぜん立てしたかに見えた。だが久保にボールが渡る直前のプレーでハンドがあったとしてゴールは認められなかった。
 それでも同紙は「久保が攻撃のタクトを振った。彼の能力とずぶとさが、マジョルカの攻撃に脅威をもたらした」と評価。久保の投入以降について「マジョルカは別のチームで、アラベスを崩す意図があった。その中で久保は大きな要因の一つだった」としている。
 力を発揮した久保だが「より主役になりたいはずだ」と同紙が記したように、ここ5試合、先発から外れている。ただ久保の「もっとチームに貢献して守備力を上げたい」とのコメントを紹介し、その自己批判精神はマジョルカにとって有益だと歓迎している様子だ。

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