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シュート数は19ー3 川崎、圧倒したのにホームでドロー  MF大島「『またか』と思われたくなかったが…」

2020年2月22日 19時26分

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開幕戦で引き分け、鳥栖イレブン(右)と握手を交わす川崎イレブン

開幕戦で引き分け、鳥栖イレブン(右)と握手を交わす川崎イレブン

  • 開幕戦で引き分け、鳥栖イレブン(右)と握手を交わす川崎イレブン
  • 川崎・レアンドロダミアンのシュートの判定を行うVARを知らせる電光掲示板

◇22日 J1第1節(等々力) 川崎 0-0 鳥栖

 ほぼ敵陣でのプレーで試合を支配し、シュートも19本(鳥栖はわずか3本)記録した川崎だったが、無得点ドローに終わり、大島も「『またか』と思われたくなかったし、何としても勝ちたいと思ってやっていたけど…。力不足です」と無念さをにじませた。
 川崎は昨季、開幕から3戦連続ドローなど勝ちきれない試合が多く、シーズン12分けはJ1では降格の松本の13に次ぐ多さ。思うように勝ち点を積み上げられず、リーグ3連覇を逃す遠因となった。大島の「またか」はそこに起因する。

レアンドロダミアン VARでゴール取り消し

 後半開始早々にレアンドロダミアンのゴールがビデオ・アシスタント・レフェリー(VAR)で取り消しになったこともチームに影を落とした。鬼木監督は「選手には『こういう(判定が不利に働く)ことがある。(判定に)一喜一憂するな』と話してある」と語ったが、その後、20分間以上にわたり“鳥栖の時間”となってしまったのは偶然だったか。
 2列目で攻撃のタクトを振るった脇坂は「チャンスはつくれている。あとは最後の質の部分」。監督も「下を向かずに次に向かっていく」と前を向いたが、どこか不完全燃焼な“快幕”ならぬ“悔幕”戦だった。

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