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菅首相会見、メッセージ伝わりました? 記者からも『原稿棒読み』指摘… 「あ、イラッとしてる」と見た人の声

2021年8月17日 23時09分

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菅義偉首相

菅義偉首相

 新型コロナウイルス感染拡大に伴う緊急事態宣言、まん延防止等重点措置の拡大が決定した17日、菅義偉首相が首相官邸で記者会見に臨んだ。1時間あまりの会見はツイッターで「ずーっと会見する度同じこと言ってる。再放送かって」「何のための記者会見なのか。記者の質問にも原稿読むってどういうこと」などストレスがたまる内容との声が上がったが、残り2問となったところでの質問に注目が集まった。
 広島市に本社のあるブロック紙「中国新聞」の記者が、豪雨災害下における避難所でのコロナ感染対策について質問。その流れで「緊急時は総理の分かりやすいメッセージが求められているが、今回の会見もそうだが、原稿の棒読みがこれまでも指摘されている。分かりやすく国民に伝えることが求められている中で、広島での原爆の日の式典でのあいさつの読み飛ばしもあったが、どのように政治のメッセージを伝えていくのか」と、6日の広島平和記念式典のあいさつ冒頭で「広島市」を「ひろまし」「原爆」を「げんぱつ」などと読み間違え、一部を読み飛ばした首相の姿勢を問いただした。
 首相は緊急時の正確で速やかな情報発信についての重要性について答え、避難所でのコロナ感染はないと答えたが「政治のメッセージ」についての言及はなかった。
 ツイッターでは「原稿の棒読みを指摘する中国新聞、グッジョブ! あ、イラッとしてる」「そんなバキバキ詰めてったら菅さん泣いちゃうよ」「やはり総理の返答は糠に釘」「中国新聞の質問に対する答えが聞きたかったなぁと思った首相会見でした」などの声が寄せられた。
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