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【福井】高校総体審判員が感染 サッカーの3人、競技は継続

2021年8月18日 05時00分 (8月18日 11時21分更新)
 県は十七日、新たに新型コロナウイルスに三十四人が感染したと発表した。このうち三人は、県内で開かれている全国高校総合体育大会(インターハイ=北信越総体)のサッカー競技の審判員だった。
 審判員三人はいずれも兵庫県の二十代男性で、十四日に同じ車で福井県に来て、同じ部屋に泊まっていた。そのうち一人が十五日夜に発熱し、検査で十六日に三人全員が陽性と分かった。三人は十六日に兵庫県に戻った。濃厚接触者は他の審判員と審判指導者十二人で、選手や競技・運営を補助する高校生にはいないため競技開催は継続する。
 クラスター(感染者集団)となっている越前市の「福井村田製作所武生事業所」では、新たに従業員と家族ら計八人の感染が判明。一連の感染者は計七十九人に膨らんだ。福井市の認定こども園「鷹巣ひかり」では園児の家族二人の感染が判明し、計五十三人となった。
 小浜市職員二人の感染も新たに判明。帰省者の関連では四人の感染があった。
 市町別では越前市八人、福井市五人、小浜市と坂井市、兵庫県が各三人、敦賀市、永平寺町、南越前町、京都府が各二人、大阪府、三重県が各一人。呼吸不全があり、酸素投入が必要な中等症は六人。
 (長谷川...

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