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マンチェスターCの『名将』グアルディオラ監督のメールが不正アクセスによって流出…1480万円で売られていた

2020年2月27日 12時34分

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 イングランド・プレミアリーグ、マンチェスター・シティーのペップ・グアルディオラ監督(49)のメールが不正アクセスによって流出し、10万ポンド(約1480万円)で売られていたことが26日、分かった。英国大衆紙サンによると、2018年までマンCが契約していたIT企業に勤務していた30歳の男が、身分を隠した同紙の覆面記者に接触し、売却を試みた。同紙はマンCと地元警察に通報。男は24日、地元警察に身柄を拘束され、現在取り調べを受けているという。
 
 男は同覆面記者に対し、グアルディオラ監督のメールのスクリーンショットなどを見せ、さらにすべての選手の携帯電話番号を入手したことを自慢。「不正アクセスはとても簡単だった」とうそぶいたという。さらに「グアルディオラ監督のメールは暗号化され、ある場所に転送されている。パスワードを入れれば、すべて見られる。これにグアルディオラ監督は気づいていない」と断言。これらすべてをビットコイン10万ポンド分で買わないか、と持ちかけたという。
 近年、欧州ではクラブの幹部や監督のメールが不正アクセスされ、移籍情報などが流出する事件が増加。内部のIT専門家による不正アクセスを防ぐのは極めて難しく、今回のケースは氷山の一角と見られる。

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