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【J1名古屋】フィッカデンティ監督 クバに大きな期待 18日天皇杯神戸戦

2021年8月17日 18時10分

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名古屋・シュビルツォク

名古屋・シュビルツォク

 名古屋グランパスは18日、天皇杯4回戦・神戸戦(18時・豊田スタジアム)に臨む。マッシモ・フィッカデンティ監督(53)は新加入のFWヤクブ・シュビルツォク(28)が15日のJ1湘南戦で見せたプレーを評価。日本の環境に順応した後の活躍に期待感を示した。チームは17日、愛知県豊田市のトヨタスポーツセンターで非公開練習した。
 グランパスは15日の湘南戦でリーグ戦では7試合ぶりに勝利。フィッカデンティ監督は、攻守で活躍したDF金眠泰(キム・ミンテ)を称賛しつつ、後半6分から出場したシュビルツォク(愛称クバ)のプレーに大きな期待を寄せた。
 「全てが新しい中で今までのサッカー経験を生かし、しっかりしたレベルでやってきた経験を裏付けるプレーを見せてくれた。こういうシーンをつくれば生きるというより、逆にあらゆるプレーができる。戦い方に合わせてプレーができる選手だと思う」
 特に指揮官が期待を膨らませたプレーは湘南戦の後半45分。シュビルツォクは絶妙な動きだしでDFラインの裏へと抜け出し、GKと1対1になるチャンスを呼び込んだ。それまでもクロスへの鋭い反応や屈強な体格を生かしたポストプレーを披露。万能型FWの評判に違わぬ活躍を見せた。
 18日の相手となる神戸は、現在J1でグランパスより順位で1つ上の5位。フィッカデンティ監督も「一つ一つのプレーを見ていくと素晴らしいプレーが多い」と警戒を強めた。7年ぶりの8強入りへ、来日3戦目で“クバ砲”が火を噴く。

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