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サッカー日本代表 W杯最終予選はドーハ開催が有力候補に 中国ホーム扱いのまま

2021年8月17日 17時30分

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森保監督

森保監督

 サッカーの2022年W杯カタール大会アジア最終予選で、B組第2戦の中国―日本(9月7日)の開催地が中国のホーム扱いのまま中立地に変更され、カタールのドーハが有力候補に挙がっていることが17日、複数の関係者への取材で明らかになった。
 新型コロナウイルスの影響で、中国国内での国際試合などの開催が認められないことに加え、オーストラリアのシドニーで予定されていた第1戦のオーストラリア―中国(9月2日)がドーハを軸に中立地開催の調整が進んでいることも関連しているという。
 中国は“ドーハ2連戦”が実現すれば、日本を待ち構える形となる。第1戦のオマーン戦(同)を大阪で戦う日本は11時間以上の長距離移動や6時間の時差調整を強いられ、コンディション面にも影響を及ぼしそうだ。
 指揮官として初めて臨むW杯アジア最終予選について、森保監督は「メンタル的にもフィジカル的にも2次予選とは別次元の戦い」と警戒。異例の措置とはいえ、選手時代の1993年に「悲劇」を味わった因縁の地に乗り込む可能性が浮上してきた。

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