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久保建英「サポーターは8カ月待ってくれていた」スペイン紙も唸らせたゴールでマジョルカ久々のアウェー勝利!

2020年3月8日 11時01分

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久保建英

久保建英

◇7日 スペイン1部リーグ マジョルカ2-1エイバル
 マジョルカの久保建英(18)はスペインリーグ第27節エイバル戦で今季3点目となるゴールを決め、先制点の契機となる直接FKも獲得するなどチームの2-1勝利に大きく貢献した。この活躍ぶりにスペイン全国紙も高く評価している。
 3戦連続でスタメン出場した久保は当初の右サイドだけでなく中央、左と柔軟にポジショニングしてプレー。41分には鋭い突破に相手DFがたまらずファウル。ゴール左45度の位置で直接FKを得るとダニ・ロドリゲスが蹴り込み先制点を奪った。久保は後半33分にも再び歓喜をもたらす。ペナルティーエリア外正面でパスを受けた久保は切り返しからスムーズに右足を振りぬくと、コントロールされたシュートはゴール左隅に収まった。
 残留を争うライバルのエイバルから勝ち点3を得て、チームにとって今季アウェー戦初勝利となった一戦、久保の評価は非常に高い。「AS」紙は採点で両チーム唯一となる満点のスペード3つをつけた。また「マルカ」紙は「久保は成長を続けている。前へと推進し、利き足ではない方でゴールに流し込んだ」と絶賛している。
 クラブの公式ツイッターによると久保は試合後「一番大事なことは勝利です。ファンは8カ月の間(アウェーでの勝利を)待っていました。僕たちは今日達成できた」とコメントしている。終盤戦に入って調子を上げてきた久保は、マジョルカの攻撃を一手に担っている。

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