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トゥーロン国際中止なら「18人選ぶことすら…」W杯2次予選延期で浮上する五輪代表集中強化プラン

2020年3月10日 21時31分

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ラグビーW杯組織委理事会後、取材に応じる日本サッカー協会の田嶋会長

ラグビーW杯組織委理事会後、取材に応じる日本サッカー協会の田嶋会長

 日本サッカー協会の田嶋幸三会長(62)は10日、新型コロナウイルス感染拡大の影響で3、6月のW杯アジア2次予選4試合が原則延期になったことを受け、日本代表の森保一監督(51)を今夏の東京五輪までU-23日本代表に専念させ、同代表を集中強化したい意向を示した。
 東京都内で開かれたラグビーW杯組織委理事会に出席後、田嶋会長は「(W杯予選延期は)五輪に集中するには決して悪いことじゃない。(五輪代表強化の)良い機会にしたらいい」と語った。
 U-23代表が予定していた3月の活動が中止となり、チーム作りは後退を余儀なくされた。今後はトゥーロン国際(フランス、6月1~15日)の開催可否が「一つの大きなポイントになる」と指摘。仮に開催されなければ、「(本大会メンバー)18人を選ぶことすらできなくなってしまう」として、代替の強化案の策定に着手する考えを明かした。

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