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アーセナルのアルテタ監督が新型コロナ感染 施設閉鎖で選手は自主隔離

2020年3月13日 10時14分

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ミケル・アルテタ監督(AP)

ミケル・アルテタ監督(AP)

 イングランド・プレミアリーグのアーセナルは12日、ミケル・アルテタ監督(37)が新型コロナウイルスの陽性反応を示したため、ロンドン北部のアーセナル・トレーニングセンターを閉鎖したと発表した。アルテタ監督と濃厚接触した1軍のほとんどの選手とスタッフは自主的に隔離。14日に予定されていた、敵地でのブライトン戦は延期された。アルテタ監督は「本当に残念だ。気分が悪くなり、検査を受けた。よくなり次第、すぐ仕事に戻りたい」とコメントを発表した。この緊急事態を受け、プレミアリーグは13日に緊急ミーティングを招集し、各クラブの代表者と今後の日程について協議する。
 アルテタ監督の感染経路は明らかになっていないが、アーセナルは先月27日、ホームでオリンピアコス(ギリシャ)と対戦。その後、陽性反応が出たオーナーや多くの選手と接触していた。そのため11日に予定されていたプレミアリーグの敵地でのマンチェスター・シティー戦は延期になっていた。
 アーセナルは今後、3月22日にFA(イングランド協会)カップでシェフィールド・ユナイテッド戦、4月4日にプレミアリーグのノリッジ戦などが予定されている。しかしアーセナルは「今後、数試合はプレーできないことは明らか」と声明のなかで言及。さらなる試合延期の可能性を示した。
 閉鎖されたアーセナル・トレーニングセンターは完全に消毒をしたうえで、アルテタ監督と濃厚接触していないスタッフから順次、復帰する予定だという。

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