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ユーベ同僚も感染…Cロナが“新型コロナ”への共闘呼び掛け 故郷の島で隔離生活「人命を守ることはどんな利益よりも優先」

2020年3月14日 12時08分

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クリスティアーノ・ロナルド(AP)

クリスティアーノ・ロナルド(AP)

 サッカーのイタリア1部リーグ(セリエA)、ユベントスのFWでポルトガル代表主将のクリスティアーノ・ロナルド(35)が13日、自身のツイッターで「人命を守ることは、どんな利益よりも優先されなければならない」と投稿し、世界に向けて新型コロナウイルスへの共闘を呼び掛けた。
 現在、故郷のポルトガル・マデイラ島で自主的に家族らと隔離生活を送るロナルドは「いま世界は、私たち全員に最大限の警戒と注意を求める、非常に困難な状況にある。きょうは、サッカー選手としてではなく、世界中に影響を及ぼす現在の動向を懸念する、ひとりの息子、父親、人間として言いたい。全ての人が、世界保健機関(WHO)や現在の状況に対処する政府機関のアドバイスに従うことが重要」とつづると、こう続けた。
 「身近な人を亡くした人たちに心からのお悔やみを申し上げる。チームメートであるダニエレ・ルガーニのようにウイルスと戦っている人たちと団結し、さらに自らの命をかけ、人々を救おうとしている、驚くべき医療の専門家たちを継続に支援をしたい」
 ロナルドは休暇後、ユベントスの本拠地、トリノへ戻る予定だったが、ルガーニに陽性反応が出たため、故郷のマデイラ島に留まっている。このメッセージは投稿後9時間で、すでに約2万5000以上のリツートと、13万の「いいね」が押され、世界に拡散している。

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